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マクノスケ

マクノスケ

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凄腕の殺し屋ルーカス(サム・ワーシントン)は、海外留学中に両親を殺された女子高生エラ(オデイア・ラッシュ)の殺害をマフィアのリチャード(アレン・リーチ)から依頼される。殺し屋家業から足を洗い、妻と娘と静かな生活を望むルーカスだったが、依頼を断れば家族の命はない。エラを見つけ銃口を向けるが、娘の姿が重なり引き金を引くことができない。ルーカスはエラを守り、ヨーロッパを逃亡しながらリチャードへの復讐を始めるが、リチャードによって懸賞金をかけられ、世界中の殺し屋たちから命を狙われる……。映画-Movie Walker


DVDのパッケージの裏に「覚醒サム・ワーシントン」とドでかく書かれているので、何が覚醒なんじゃい?と思いながら見たんですが、これくらいだったら、もうとっくに覚醒しているよ!レベルの作品でいささかガッカリ。
やっぱり普通に公開されないのには訳があったて事なんでしょかねえ。

しかも主人公のルーカスは麻薬常習患者で薬を打たないと薬切れに苦しんでしまうという設定。なので注射を打つシーン続出なので、これも普通に公開されない理由のひとつだったりするんでしょうか。

まあ、物語の途中でヒロインのエラのために薬を立つ事を決意して薬切れに苦しむシーンありで、サムファンとしては、そんなサムの演技に「萌え」だったりするのですが、いかんせん、話が中途半端で、自分の娘の姿と重なったとは言え、なぜ凄腕の殺し屋のルーカス(サム)が、エラに同情して守ろうとする側に回ったのか動機が見えてこないばかりか、最初は命を狙う側だったルーカスに恋人の静止も聞かずについて行ってしまうエラの行動も謎。

結局は自分の雇い主に自分も追われることになってヨーロッパをエラと逃亡する事になるんですが、ふたりの動機が見えてこないのでキャラにそれ程共感出来ず、あとはアクションを楽しむだけになってしまってるところが残念。

雇い主のリチャードは闘犬を飼っていて、途中、闘犬でいらなくなった雇い人を抹殺するシーンが挟まったりするんですが、おぉ!これはラストの複線か?と思いきや、それきり出て来ないのも勿体なかったなあ。
まあ、リチャードの息子の弓の複線は生きていたので良しとしましょうかねえ。

途中、ルーカスが怪我を負って、仲間の女医者に列車の中で落ち合って看護して貰ったり、FBIの女捜査官がエラを助けようと近づいてきたりするんですが、これも実は…と言う展開で結構頑張っているんですが、あまりにも実は…が多すぎで微妙でした。

パッケージには世界中の殺し屋たちから命を狙われるとか書いてありますが、それも大嘘で(笑)5人か6人くらい?
でもサムも殺陣は頑張っていて、アクションシーンは存分に楽しむことが出来ます。
それよりも、一番問題だったのはラストシーンでしょうかねえ。
それまでの追われてばかりで切ない表情連発のサムからまさかこんなラストがあるとは想像していなかっただけに、私としてはちょっと拍子抜けでした。原作もこんな終わり方だったんでしょうか?

映画の評価 ★★☆☆☆
サムが堪能出来る度 ★★★☆☆

ザ・ボディガード(2017)
THE HUNTER'S PRAYER
メディア 映画
上映時間 91分
製作国 アメリカ/スペイン/ドイツ
初公開年月 2017/
ジャンル アクション/サスペンス
監督: ジョナサン・モストウ
原作: ケヴィン・ウィグノール
脚本: ジョン・ブランカトー
マイケル・フェリス
撮影: ホセ・ダビ・モンテーロ
音楽: フェデリコ・フシド

出演:サム・ワーシントン
オデイア・ラッシュ
アレン・リーチ
エイミー・ランデッカー
マーティン・コムストン
ベロニカ・エチェーギ
【解説】
 2017年10月~11月に開催の<のむコレ>にて上映。
allcinema



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